2015年12月の健康情報 血圧を上げない生活習慣

こんにちは。野場貴之です。冷え込みが増してきましたね。この時期、身体は寒さを感じますと、体温の発散を防ぐために血管が収縮し、血圧が上昇しやすくなります。今回は、血圧を上げないための生活習慣についての話をさせて頂きます。


■塩分摂取量は1日7~8g
味付けはできるだけ薄味を心がけましょう。味噌汁は1日1杯にし、麺類は汁に塩分を多く含むため、できるだけ残しましょう。塩分の多いインスタント食品、加工食品は避けましょう。


■カリウムを摂取する
カリウムや食物繊維には塩分を排出するはたらきがあります。カリウムはりんごやバナナ、野菜やイモ類、海藻などに多く含まれています。


■食事は1日3食、規則正しく
不規則な食事や食べ過ぎ、早食いなどは肥満につながります。量は腹八分目にとどめ、1日3回規則正しくとりましょう。


■タバコを吸わない、お酒はほどほどに
タバコを吸うと、末梢血管が収縮するため血圧が上がります。お酒の飲み過ぎは血圧の上昇、カロリー過多を招きます。


■お風呂はぬるめの湯でリラックス
あつい湯は血管を収縮させて血圧が上がります。湯加減は冬場でも40℃前後のぬるめにしましょう。ぬるめの湯は身体をリラックスさせ、血圧を下げる効果があります。


■ストレスを溜めない
ストレスは交感神経を刺激し、血圧を上げる原因となります。自分に合ったリラックス法を見つけ、上手にストレスをコントロールしましょう。